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Warehouse DX Solution

測る作業を、もっとシンプルに

HAKO-FLO® EZ-dimensioner は、荷物を所定位置に置くだけで、寸法 (L x W x H)、重量、荷姿画像を自動取得する統合測定ソリューションです。

手作業による採寸や記録、転記作業を不要にし、測定時間の短縮、入力ミスの削減、データの正確性向上を実現します。測定データは即座にデジタル化され、HAKO-FLO CLOUD と連携することで後工程へ活用できます。

HAKO-FLO® EZ-dimensioner の特徴

簡単操作で測定開始

寸法・重量・画像を一括取得

人に依存しない測定品質

■期待される主な効果

Before
 ・手採寸 (メジャー)
 ・紙への書き写し    
 ・システムへの手入力

After
 ・自動採寸 (作業時間短縮)
 ・クラウドへの自動保存
 ・手入力作業の削減

■主な対象ユーザー
 ・ 倉庫業
 ・ 物流拠点
 ・ 入出荷業務現場

■荷物を置いて自動測定

作業者は、荷物を所定位置に置き、アプリでスキャン操作を行うだけで測定作業を自動で行います。
作業者の熟練度に依存せず、誰でも同じ手順で測定が可能です。

■寸法・重量・荷姿画像を一括取得

寸法、体積、重量、荷姿画像を同時に取得し、測定結果をまとめてデータ化します。 個別に測定する、写真を撮影する、紙やシステムへ記録するといった分断された作業工程を削減し、業務効率を向上させます。

■人に依存しない測定品質

作業者ごとの測定方法や経験値の違いによる数値のバラツキを抑え、常に一定基準での測定を実現します。測定結果の再現性を高め、安定した測定品質を実現します。

■現場データの活用

取得された測定データは、即座に HAKO-FLO CLOUD へ連携され、在庫管理、出荷管理、積載計画、容積分析などの後工程で活用されます。 現場とオフィス作業のデータ連携をスムーズにし、効率的なデータ共有が可能です。

EZ-dimensioner がもたらす変化

EZ-dimensioner が実現する 「測定の自動化」 は、あらゆる倉庫業務に効果を発揮しますが、とりわけ EC 物流や航空貨物の分野では、その価値がより明確に表れます。
これらの業界では、取り扱い点数の多さやスピード要求の高さ、そして 「寸法・重量」 が直接コストや品質に影響するという特性があり、測定精度とデータの信頼性が競争力そのものと言っても過言ではありません。

EC 物流の現場では、日々大量の商品が入庫・保管・出荷され、その一つひとつが異なるサイズや重量を持っています。さらに、同一商品であっても梱包形態が異なったり、シーズンごとに仕様が変わったりすることも珍しくありません。その結果、システム上のマスターデータと実際の荷物との間にズレが生じ、送料計算や保管計画、顧客対応に影響を及ぼすケースが見られます。
EZ-dimensioner を入庫時や初回取り扱い時に活用することで、こうしたズレは大きく解消されます。荷物を置くだけで取得される実寸・重量・荷姿画像が、そのまま SKU 情報と紐づけられ、正確なマスターデータとして蓄積されていきます。これにより、想定値ではなく実測値に基づいた在庫管理や送料計算が可能となり、過剰梱包や不要なコストの可視化にもつながります。
また、出荷前に EZ-dimensioner を通すことで、梱包状態やサイズの確認が自然に行われ、出荷品質の向上にも寄与します。万が一、配送後に問い合わせやクレームが発生した場合でも、出荷時点の荷姿を示す客観的なデータが残っているため、迅速かつ冷静な対応が可能になります。結果として、カスタマーサポートの負担軽減と顧客満足度の向上を同時に実現します。

航空貨物の分野では、貨物の取り扱いにおいて 「正確な測定」 が持つ意味はさらに大きくなります。運賃は実重量ではなく体積重量(Chargeable Weight)によって決まることが多く、わずかな採寸誤差がコストや請求トラブルにつながることも少なくありません。従来の手作業による採寸では、作業者や拠点によるバラつきが避けられず、荷主・フォワーダー・航空会社の間で認識の違いが生じる要因となっています。
EZ-dimensioner を導入することで、こうした課題は根本から改善されます。受入れ時点で寸法と重量が自動的に計測・記録され、そのデータが請求重量算出の明確な根拠となります。数値とともに荷姿画像も保存されるため、「どのような状態で、どの大きさだったのか」 を後から正確に説明でき、不要な交渉や確認作業を大幅に削減できます。
また、航空貨物では複数の事業者が関与する工程が多く、輸出入ハンドリングや積み替えの過程で荷姿が変化した場合、その責任範囲が曖昧になりがちです。EZ-dimensioner によって各工程の節目で同一基準のデータと画像を残すことで、貨物の状態を時系列で追跡でき、トラブル発生時にも客観的な判断が可能になります。これは、国際輸送においてますます重要視される 「説明可能性」 を支える重要な要素です。

さらに、正確な三次元サイズデータは、トラックへの最適搭載支援や 航空貨物の ULD (Unit Load Device) への積付計画およびスペース最適化にも活用できます。これまで経験や勘に頼っていた積付判断をデータに基づいて行えるようになり、スペースロスの削減や収益性向上にも貢献します。

TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA の EZ-dimensioner で、あなたの倉庫業務を次のレベルへ。効率性、正確性、そして持続可能性を兼ね備えた革新的なソリューションをぜひご検討ください。

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