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HAKO-FLO、リテールテックJAPAN に出展!| Newsletter Vol. 20, 2025/3/20

— Newsletter Archive: Newsletter Vol. 20, 2025/3/20 —

倉庫フロア DX ソリューション
HAKO-FLO®(ハコフロ)」
– リテールテックJAPAN に出展! –

 3月4日(火)~7日(金) に東京ビッグサイトで開催された流通情報システム総合展「リテールテック JAPAN 2025」に出展し、弊社東京エレクトロンデバイス ブースにたくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。

「リテールテックJAPAN 2025」の東京エレクトロンデバイス ブースの様子

【「リテールテック JAPAN 2025」の東京エレクトロンデバイス ブースの様子】

弊社のブースでは小売業向けソリューションをテーマに、企業や組織の内部データをセキュアに利用できる法人向け生成 AIサービス「exaBase 生成 AI」や、専用の Azure 環境上に Azure OpenAI をすぐにご利用いただける環境一式を実装する「Azure OpenAI サービス」、Extreme Networks 社が提供する有線・無線ネットワークを統合的に管理する Wi-Fi ソリューション、そして物流・製造業倉庫を効率化する HAKO-FLO® 倉庫フロア DX ソリューションを、デモを含めてご紹介しました。

「リテールテックJAPAN 2025」に出展した製品・サービス

【図1.「リテールテック JAPAN 2025」に出展した製品・サービス】



流通業の課題を解決する最新の流通 DX を紹介した
「リテールテックJAPAN 2025」

 今年のリテールテック JAPAN は、人手不足や生産性向上、環境負荷軽減など、物流業界が直面する課題への対応策に注目が集まっていました。また生成 AI を活用した流通 DX を実現する最新技術も広く取り上げられていました。
 現在サプライチェーンには、労働力不足や在庫の過不足、食品ロス、配送の非効率性、需要予測の精度など多くの課題があります。リテールテック JAPAN では、商流データや物流データを共有・連携することで、サプライチェーン全体を最適化する取り組みが紹介されていました。
サプライチェーンの最適化は、受発注などの商流データや在庫・輸送状態などの物流データをはじめとしたサプライチェーンデータの共有と連携が一つのカギになると思われます。
IoT 技術を活用した管理システムによるリアルタイムの状況把握や、クラウドベースのシステムによる情報共有と連携の円滑化と、大量のデータをリアルタイムで分析するビッグデータ解析といった取り組みも不可欠です。
さらにサプライチェーン全体で情報を共有・最適化することで、物流の柔軟性と持続可能性の向上も期待されます。ドライバー不足や需給ギャップといった課題に対応し、効率的な物流運営が可能となります。

 AI (人口知能) による店舗運営と物流支援では、AI 技術を活用して不正検知や効率的な店舗運営が紹介されました。売場可視化や行動分析を通じて売場管理を実現し、店舗・商品管理・従業員の働き方に関する業務改善を提案することで、店長やマネージャー、スーパーバイザーの負担軽減と店舗運営の効率化が図られます。
またセルフレジでの手元の映像と POS登録データの比較による商品スキャン漏れや不正の検知を行い、消費者へのアラート通知による再スキャンを促進することによって、店員の監視工数削減と売上損失の抑制も可能です。
 AI による需要予測を活用し、製造・在庫計画に反映することで、食品ロス削減や安定供給に貢献することが期待されます。AIを活用したデータ分析にも注目が集まり、需要予測や ID-POS データを活用した顧客育成分析など、業務効率化と販促戦略の強化支援が期待されています。

HAKO-FLO コアプロダクト ファミリー

特許出願中

東京エレクトロンデバイス ブースの
HAKO-FLO 倉庫フロア DXソリューション展示

 弊社ブースでは、HAKO-FLO® EZ-report を使った貨物・商材のロケーション管理やピッキング、HAKO-FLO® EZ-SnapAir による貨物に損傷があった場合のダメージ報告などを、実際に操作しながらご紹介させていただきました。
EZ-report を使ったロケーション管理では、貨物や商材に添付されたバーコードを読み取って認識し、続いて格納場所を示すバーコードを読み取ることで、貨物や商材の所在を管理します。読み取った情報はクラウドにアップされ、いつでもどこからでも貨物や商材の所在を確認することができます。

EZ-report を使ったロケーション管理の流れ

【図2. EZ-report を使ったロケーション管理の流れ】

貨物ピッキングでは、倉庫フロアにおいて貨物に貼付けられたバーコードを EZ-report で読取り、読み取ったデータをクラウドで照合し、正しい貨物であるかどうかをその場で確認する流れをデモでご紹介しました。

EZ-report を使った貨物ピッキングの流れ

【図3. EZ-report を使った貨物ピッキングの流れ】

また、もし貨物に損傷があった場合、EZ-SnapAir を使ってスマートフォンで損傷状態を撮影し、タグ付けやメモを記載してクラウドにアップロードすることで、損傷情報を関係者に通知する流れをご紹介しました。

EZ-SnapAir を使った損傷通知の流れ

【図4. EZ-SnapAir を使った損傷通知の流れ】

「リテールテックJAPAN」ブースで行ったデモにご興味がございましたら、改めてデモをご紹介させていただきますので、ぜひご連絡ください。
HAKO-FLO® は、お客様と共に持続可能な物流現場の実現を全面的にサポートしてまいります。ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


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